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五つの塔の物語

Dark Kingdom3のBLOG。

   

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更新前に散歩

更新前にBlog巡ってみました。
前回は日曜だったので、この一週間でどのぐらい増えたのか。

ディアスからの移動にはラクダが便利です。
絵日記大歓迎。超歓迎。

DK・フラッシュのチェックは基本です。
今回はグラビアが充実していますね。
そのうちボスやPKやクランシンボル戦がメインになると思いますが・・。

定期報告書を盗み見るんだ。
ミーレイアさんの技予想がいいですね。

パーティ名に注目。そしてあの人も・・。
こういうの大好き!

ちょ・・・日記ペース早いよ!!
ついていけるかしら?積極的SS書きさん支援リンクってことで

HPとSP回復は・・・・
レベルアップすると全快だった気がします。
今期も同じかどうかはわからないけど。腕2本はちょっとうけました。

ディアスに戻るぐらいならリーブルフォートに行くといいと思うよ。
最後の町に戻されますから、戻るぐらいならいっそリーブルフォートに行くといいよ。

・・・・Blog増えてますね。
結果からリンクする人も多いのかな?
新BLOG補足はRの手記さんにお任せだったり。
 

最後はここです。
なんといっても情報量多いしね。
DK・フラッシュは記事が分かれているので、いろいろ見るのが大変な時はここだけでも見るといいよ。
(日曜日も最初にここを見にいってた)

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第二回更新 イブラシル暦683年8月

第二回更新がやってきました。こちらは雑感です。

最初は自分の話を
今回強打の不具合による再更新がありました。
再更新前はバルバシア下級斥候兵の2連戦で、LV3になっていたのですが、再更新後は第二戦がコボルトに。
コボルトのHPが低いのでレベルアップに10だけ足りない!
「あとちょっとでレベルアップなのに・・・」病は今期も健在のようです。

再更新前は1戦目で斥候兵がマナストーンドロップ、加えて2回のレベルアップでマナストーンが2個 合計マナストーンが3個でした。

しかし、このレベルアップでマナストーンを拾う仕様ってどうなんでしょう?
開封ができるのはおそらく製作スキルを取ったあと、つまり製作の必要SP6が手に入るLV6以降ですね。
先期と同じならLV10ぐらいまで開封できないでしょう。
となると、マナストーンだけでアイテム枠がいっぱいになる人続出

つまり、とっとと売るか、市場に流すしかない。
序盤の1個目はカッパーリングに化けることが多いんじゃないでしょうか?

密かに雑貨とか開封は製作より軽いところに来てくれないか期待していたのですが、今のところその気配は無いですね。少々残念に思います。

それから再更新前にLV3になった時点でブラスターを憶えていましたが、LV2では憶えていませんので、
知性+精神≧250
でブラスター修得と考えて良さそうな感じです。

余力があったら週の半ばにでも周りの人の結果を見回ってみたいと思います。
やはり各種クランの人の集まり方、パーティの組み方が気になりますね。
 

さて、自分で調べようと思ったけど、大変なので他からざっくり情報仕入れちゃいます。

魔法のスキルツリーが変わったようだよ

奇襲とか歌ってこんな感じらしいです。

ディアスは占拠されそうだ!!

ブラスターが詠唱なしになったよ!その他情報いっぱい!!
咆哮がなくなったのを知らずに、咆哮にオブストラクション仕込んでいたのは私だけじゃないよね!?
ここの情報はかなり役に立ちます。
今日一番のお勧め!

怪我人多いよ 今期もオークスカウトとか 骨折注意だ

皆さんすばらしい情報ありがとうございます。
助かっちゃう。

旅立ち

「で?戦争中の場所に行けというのに、何も武器とか用意してくれないわけ?」

「まさか。そこに置いてあるだろう?」

「それこそ『まさか』でしょう?」

「そこ」に置いてあったもの。
盾が2枚
分厚い布を胸に当てるだけの簡素な鎧
そして指輪が2個

相変わらず闇の中にいる相手に問いかける。

「武器なしで戦えというの?」

「不満かい?ならば・・・・・」

そういうと、そこにおいてあったものは消えてしまった。
代わりに置かれていたのは小さな革袋。
中をあけて見ると小さな銀貨が1枚。

「1000シリーン硬貨だ。それを持って買い物に行くがいい。」

ゴトン

どこかで音がして・・・すーーーっと光が差し込んでくる。
闇になれた目にはまぶしい。

「ここを出てまっすぐ道を降りていけ。
2件目の店が装備屋だ。買ったらもう一度ここに戻っておいで」

あたりを光が包む。
ここは・・・小さな部屋の中。机も椅子も窓もない・・・・
どこから声がしていたのか・・・・そこにはアイオナしか居なかった。

花束

DK2第5期に美しく咲いた花
花束五姉妹

四葉黒刃
花宮椿姫
妖花ベラ
菊花ハル
若葉のこぎり

長女さんだけ見つけられませんが、他の4人は復活されてますね。
キャラロールとプロフ絵に注目したいところです。
(密かに絵とロールのファンでした)

DK2は5人パーティでしたが、DK3は6人パーティ。
さて・・・・次回のパーティ結成が楽しみですね。

第一回更新 イブラシル暦 683年 7月

最初の更新が終わりましたね。
アイオナPLです。

さて、本家チャットにGM様が降臨された3/22の朝9時過ぎ。
その時点でentry.txtが話題になりましたね。
マリアローザ・ローレンティーニさんまではその場で登録確認完了
この方のENo.が134
それ以降に登録した私などは一週間生殺しでしたよ。はい。

アイオナ・グレアム(170)です。よろしくお願いいたします。

初期振り 物理4 精神4 機敏2 またブラスターを憶えていない(w

それで攻撃力140 精神140 機敏120 魔法防御140でした。

初期スキルはマイナーヒール一択です。
装備は攻撃盾2枚とクロスアーマーとリング2個でした。次回もその予定。


さて、ENo.が近いのも何かの縁
±10番の方を覗いてみましょうか。

目覚め

「・・・・・んん・・・・・・・・・・・」

「気づいたかね?」

見知らぬ声に驚いて目が醒める。
薄暗いよくわからない場所。
広いのか狭いのかすらわからない。

「まずはおはようといっておこうか。アイオナ。」

落ち着いた声。
男性?
年のころはいくつぐらいなんだろう?壮年?

「どうした?喋れないのかね?」

そういわれて自分が呆けていたことに気づき赤面する。

「いえ、喋れます。失礼しました。
あの・・・ここどこなんでしょうか?私、どうしてここに?」

くすくすと笑い声。
女性だ。
姿は未だ見えない。

「ほら、戸惑っているわよ。教えてあげなさいよ。貴方が拉致したんだってことを。」

その内容に驚く。拉致って・・・・こんな何のとりえもない私を拉致してどうする?

「あの・・・・うち・・・お金ないから身代金とか出せないですよ?」

またくすくすと笑い声が響く。
この笑われ方苦手だ。
馬鹿にされている気がする。

「いや、お金や物が目当てなんじゃない。あることをやり遂げてくれる人を探していたんだ。あいにく我々では出来ない作業でね。それを実行してくれる代行者がどうしても必要だったんだ。」

「それが私なんですか?でも私何もできませんよ?」

まだ話が見えない。

「私に何をさせたいんですか?」

「それはね・・・」

 

 

・・・・・・・・・確かにそのぐらいなら出来ないことはないだろう。
でも私に出来るんだから誰にでもできるんじゃ?
そう思って聞いてみたら返事は・・・

「我々はここから離れることが出来ないんだ。それと我々の力では呼び出せる者は限られている。つまり・・・・彼女と非常に身体的特徴の似たものしか呼べないのだよ。」

そういうと光の輪の中に1人の少女。
くすくすと笑っていたのは彼女だ。
見て驚いた。
私と身長も体重も髪の長さもほぼ同じ少女。
ただ、彼女の方が目は大きくて鼻も高くて美人だ。(くーーー)

「で?引き受けてもらえるかね。」

私はため息をついた。
人を拉致しておいて、それをし終えないと帰せないとまで行っておきながら・・・
こちらの選択の余地をすべて潰しておいて、こちらの意思確認するなんて・・・

「私、貴方が嫌いだわ。」

「では、断るのかね?」

「いいえ、引き受けるわ。だって、帰りたいもの。」

そう、私は帰りたい。
だから、やらないといけないんだ。

5つの塔の立つこの世界で・・・・生き延びて絶対に帰ってみせるわ。

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